ヨーガは楽しい!でもヨーガって何だろうって思ったことありませんか?
初級のヨーガ聖典、タットヴァボーダを学びきる9日間のコースを開催します。お勤めの方も参加しやすいように、平日は夜の2時間だけで、最終の土日には9日間勉強してきたサンスクリット語の美しいマントラを皆で唱えるという、充実した9日間です。ヨーガスートラ、バガヴァッドギーターや、ウパニシャドなどの聖典たちを学ぶための基礎として、全体の宇宙観を、大きくとらえてみましょう。

●ひと昔前、仕事を終えれば、アシュヴァッタの木の下に村の長老たちや皆が集まって、マハーバーラタや、バガヴァッドギーターといった聖典のお話が自然にはじまったものだと、私の先生、スワミ ダヤーナンダジからよく聞かされました。家の庭先ですら、深淵な宇宙観が聞けたものだと、嬉しそうに、誇らしげに話てくれました。
ヨーガという言葉の意味をたどって、今日では、世界中から人々が訪れる国、インド。 よくよく、耳を澄ませば、今も、そこに、その世界観が明かされいます。ゆっくり、ゆっくり、言葉の壁を超えて、その世界観が明かされてゆきます。ヴェーダーンタと出会える学校があります。そして、今、日本でも、その環境ができています。
5年前、インドから日本にインターネットのスカイプが繋がって、日々のクラスを可能にしました。海を越えて、いっしょにチャンティングができたときの感動を今も忘れません。そして、今日では、お勤めや子育てで、スカイプのクラスにも参加できない生徒さんに、ビデオ番組でもサポートができるようになりました。しかし、先生から教室のクラスで、直にふれあって教わることは、なにより大切です。生徒には、一見、矛盾しているように見えるヴェーダーンタの言葉も、先生と生徒の直のコミュニケーションの中で、その意味が明かされます。
2012年1月から、シヴァーナンダ ヨーガ ヴェーダーンタセンターで、教室のクラスをはじめてゆきます。 基礎の聖典、タットヴァボーダのクラスで、まず、大きなヴィジョンをつかんでみましょう。ゆっくり、バガヴァッドギーターや、ヨーガスートラ、それに、サンスクリット語の読み書き、チャンティングのクラスも、はじめてゆきます。
教室で学んだことを、日々の、スカイプやビデオ番組のクラのクラスで深めてみてください。こうして、一定期間、聖典の教えを学ぶ中で、自分自身に対しての、新しい気づきが起こってゆくでしょう。それを楽しんでみてください。その積み重ねが、あなたをモークシャと呼ばれる自由に導きます。
タットヴァボーダとは
●「人が求めていること」の答えが、ヴェーダーンタの原典の中にサンスクリット語で教えられています。それは「ひとつの宇宙観」にまとまります。人は、その宇宙観を知りたくて、この物理的な世界に体を装って、何度も何度も生まれてくると言われます。先生と生徒のパーフェクトなコミュニケーションの中だけで、その言葉の意味が解き明かされ、生徒の考えにその宇宙観が宿ります。
ふつう、私たちが知ることのできる世界を物理的な世界と呼ぶならば、それは、目や耳といった5つの感覚器官から知られる色や音などの5つの情報だけを材料に、考えが知りえる世界です。その宇宙観には全体宇宙の中で2つのエリアが知られてはいません。5つの感覚器官の届かないエリアの宇宙は知られてはいません。さらに大切なもう1つ。その5つの感覚器官や考えを使っている「私」が知られてはいません。感覚器官や考えという道具は、その道具を使っている「私」を知る道具として働きはしません。私は「私」を知る道具を持って生まれてはいません。
こうして、生徒は、全体宇宙を知らないことから、その根本的な勘違いを含んだ、つじつまのあわない宇宙観を持ち続けています。ですから、ヴェーダーンタの原典の言葉を道具として生徒の無知を落とすのが先生の仕事です。その無知を落として「あなたこそが、イーシュワラである」という真実を生徒に見せるのです。
ヴェーダの国の人々の目には、この宇宙こそがひとつの意識の現れです。空間や時間をはじめとした宇宙全体は、ひとつの意識の現れた姿であって、その生きた宇宙、現れた宇宙をバガヴァーン、または、イーシュワラと呼ぶのです。
勘違いの宇宙観に閉じ込められた私。私は160センチで、55kgで、日本人で、独身で、従業員で、ときには幸せで、たいていは、むなしくて、とるに足らなくて・・・。だから認めてもらうためだけのかけひきに忙しいし、休日を待ち望んで働く人生だし、月曜の朝には溜息だし。こんなふうに、あがったり、さがったりが私なら、その考えの私が生徒です。
ヴェーダーンタの宇宙観では、その私は本当ではありません。その考えの私の後ろにいつもいて考えの私を輝かせている宇宙の意識が「私」です。一定期間、伝統的な方法論で先生からその真実をしっかりと学んできた考えの私は、瞑想の中で「私」の中に解決します。ヨーガを生きてきた、ヨーギーたちのきれいな考えだけに、その解決が起こると言われます。空間や時間ですら閉じ込めることのできない私、それこそが本当の私の姿であると知り、ヨーギーたちはモークシャと呼ばれる自由を得ると言われます。
【9日間コース日程•料金】
全24クラス 9日間 25000円
また、参加費とは別に、初回は、「タットヴァボーダ」の、教科書のご購入を、お願いします。一冊、1500円です。教科書は、当日のクラスでも購入可能ですし、前もって、パラヴィッデャー ケンドラムのHPからも購入可能です。
1月7日(土)全4クラス 午前8:00~9:30.10:00~11:30. 午後15:00~16:30,17:00~18:30
1月8日(日)全4クラス 午前8:00~9:30.10:00~11:30. 午後15:00~16:30,17:00~18:30
1月9日(月祝)全4クラス 午前8:00~9:30.10:00~11:30. 午後15:00~16:30,17:00~18:30
1月10日(火)全1クラス 午後 19:30~21:30
1月11日(水)全1クラス 午後 19:30~21:30
1月12日(木)全1クラス 午後 19:30~21:30
1月13日(金)全1クラス 午後 19:30~21:30
1月14日(土)全4クラス 午前8:00~9:30.10:00~11:30. 午後15:00~16:30,17:00~18:30
1月15日(日)全4クラス 午前8:00~9:30.10:00~11:30. 午後15:00~16:30,17:00~18:30
注:この9日間は、土日祝日は終日オープンクラスがありません。平日は午前中のみのオープンクラスとなります。お間違えのないように!!!
【 講 師 】
チェータナ(cetana)先生
1999年10月、インドへ留学し、リシケシにてヨーガを学ぶ。
2000年6月、インドのコインバトール、Arsha Vidha Grukulam (ヴェーダーンタの学校)にて開催された、3年と3ヶ月の長期のコースにて、スワミ ダヤナンダから、ヴェーダーンタ(ウパニシャド)、サンスクリット語や、そのチャンティングを学び卒業。 リシケシにて、ブラフマ スートラの教えを学ぶかたわら、ヴェーダーンタと、サンスクリット語を教えはじめる。
2007年1月、スワミ ダヤーナンダが、日本でのセンター、パラヴィッデャー ケンドラムを命名。日本に帰国し京都で教えはじめる。また、インターネットのスカイプやビデオ番組を使って、遠くからでも日々学べるよう、ユニークなクラスをはじめる。
パラヴィッデャー ケンドラムでは、インターネットクラスも開催しています
詳しくはこちらパラヴィッデャー ケンドラムのホームページをクリック!
【9日間コースのご予約・お問い合わせ】
この講座のご予約・お問い合わせは下記フォームよりへお願致します。
*2〜3日しても自動返信メール後のスタッフからの確認メールが届かない場合は、予約されていない可能性があります、お手数ですがもう一度ご連絡ください!

















