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Lalita ゆり絵 先生 ( 2010年10月タイTTC参加 )

タイTTCに参加して良かったこと

シバナンダTTCに行く事をずっと願っていた私は、今回タイで受ける事が出来て本当に幸せでした。 一生の財産と言える経験になりました! 私はアシュラムには行った事がないので、 他のTTCとは比較出来ないですが、タイはまず環境に恵まれていたと思います。 プーチャイサイリゾートは本当に現実社会から隔離されたようなとても穏やかな プラーナに満ちた場所でした。そして、食事も本当に美味しくオーガニックの野菜を ふんだんに使ったベジフード、またおやつの時間が最高でした。腹八分目にしたいところでしたが、 美味し過ぎて制限出来ず、行く前よりかなりふくよかになり帰国したのでした‥。 (きっと私だけではないはずです。) TTCで学んだ事はたくさんあります。 一番意識した事は調和するという事。私なりの調和とは…自分がその環境や習慣に 適応する意識をもつということ、受け入れる事、そして楽しむ事。

タイTTCに参加してたいへんだったこと

その意識でいるとTTCのスケジュールはハードだけど、一時も無駄がなかった気がします。 時間は有限でどう使うかがとても重要で、でもその流れが体に浸透すれば毎日の 5時起きも苦じゃなくなりました。そして最初は苦手だった瞑想も気づけばとても 心地良い時間となっていました。アーサナとプラーナヤーマは毎日する事で 体と心に起こる変化にとても敏感になり、シャバーサナの効果も今まで経験した事のない 半覚醒状態を体験しました。アーサナ後のなんとも言えない充足感にヨガの本質を ふつふつと感じていました。また、朝晩のサットサンガ、チャンティング、アラティの 時間がとっても大好きで、大きな暖かなエネルギーに包まれるようなとても神聖な 時間だったように思います。宿題ありのメイン講義は毎日が眼からウロコ、 または頭から湯気(笑)の連続でしたが…。

今後の抱負、これからタイTTCを受ける方へのメッセージなど

スワミジが発する言葉を理解出来た時には、一つ、また一つという様に 心の壁が取れていくような感覚がありました。つまりそれがエゴを 剥がしていく作業であって、ヨガはアプローチは様々だけど、自分を知る事、 そして受け入れる事、そこから調和が生まれる事、そんな素敵な教えを 毎日シャワーのように浴びていた気がします。 先生達が本当に本当~に素敵だった事がこのTTCの最大の魅力でした! シバナンダ先生の教えをすごく感じたのが、先生達が生徒と同じ立ち位置に 下りてきてくれて、隔たりなく接してくれた事でした。 どんな時も無償で与えてくれてる姿勢が本当に嬉しかったです。 そして、苦楽を共に過ごしたここで出逢った友達もまた、一生の宝物になりました♪ 最後に、TTCから帰ったこれからが本当の実践だと私は思っています。 バガバット・ギータのいうように行動への見返りより、行動の動機を大切に 自分の出来る事をこれからトライしていきたいです! TTCで関わる事の出来た全ての人に今心から感謝しています!!

Rukmini Mina 先生 ( 2010年10月タイTTC参加 )

タイTTCに参加して良かったこと

インドの伝統的なシヴァナンダヨガ、特にチャンティング 哲学に興味ありいつか機会があれば受けたいなと おもっていました。

朝のサットサンガのチャンティングにより、一日一日が神聖な気持ちで始まり 哲学、解剖学、瞑想、アサナなど総合的なYOGAを満遍なく学び 毎日が新しく、常に学びの精神を持って過ごすことができました。 今回は日本人向けの少人数で行われたため、先生、生徒ともに とても距離が近く、グルクラシステムを経験することができたこと また年齢、国籍、性別が違っても同じ目標を持ち ともに学んだ素敵な仲間達に出会えたことは一生の宝ものです。 卒業時にはスピリチュアルネームを頂き、自分がシヴァナンダで 学んだことの深さを改めてかんじました。

タイTTCに参加してたいへんだったこと

宿題やテストなどやるべきことは沢山ありましたが 自分がTTCに参加できたこと、学べることに感謝をしていたので 大変だと感じることは少なかったです。 ただタイという国はとても暑い国と思っていたのに 10月に入り一気に冷え込み、みんなで凍えながらサットサンガを受けたこと、 テスト勉強をしたことはとても印象に残っています。 先生の中には頭にターバンを巻いている人もいて YOGAの先生というより、リクシャーマンのようで笑えました。 あと、シャバアーサナ中の蚊の大群には毎度悩まされました。。。

今後の抱負、これからタイTTCを受ける方へのメッセージなど

TTCを受けるまで約1カ月の期間をYOGAの学びに費やすことにいろいろ迷いもありましたが YOGAの経験や知識より自分がどれだけ学びたい気持ちがあるのか また、今この時と思った時がTTCを受けるタイミングなんだと実感しています。 この TTCを通じて自分自身が与えてもらった全ての経験、知識を 少しずつでも他の人に分け与えることでシバナンダ先生が実践した カルマYOGAを私自身もいかして行きたいと思います。

真澄 先生(2008年南インドTTC参加)

南インドTTCに参加して良かったこと

病気のリハビリ目的で、ヨガクラスに通い始め、クラス後の気持ちよさにすっかり虜になり、いつしか、 もっと深くヨガを学びたいと思うようになっていました。そんなときに、TTCについて知り、参加してみることにしました。 TTCが始まる前にアシュラムの環境に慣れておこうと、TTCが始まる数日前にアシュラムに到着。 大声で鳴く原色の鳥、シャバアサナ中に聞こえてくるライオンの声、そして鮮やかな原色の木々や花々に囲まれて、 すべてが新鮮で開放的な環境。東京での生活とは180度違うトロピカルな空気をのんびりと満喫し、 小さく縮まっていた心と身体がのびのびと活動し始めた感覚が芽生えてきた頃に、いよいよTTCが始まりました。

3週目、4週目と日を重ねていくうちに、すっかりアシュラムの生活に慣れ、毎日が清々しく感じられてきます。 それぞれが自分のお得意な一芸を披露するタレントショーや、早朝のサイレントウォーク、 「ちょっと遠くまで歩くよ。足場が悪いからサンダルじゃないほうが良いよ」といわれて軽い気持ちで行ってしまった 絶壁の岩山登り、カンニャクマリへの日帰り旅行など、色々なイベントも用意されていて、 毎日が新しい体験と発見の連続でした。食事も、とっても健康的。私はすっぱい味が苦手なので、 最後までどうしても食べられないものがありましたが、そんなときは、隣の人のお皿にそっとプレゼント。 夕食に苦手な食べ物が登場しているときは、同じような食べ物が苦手な人がヘルスハットというカフェにどこからともなく集まって、 いつの間にかフルーツサラダ友達ができていました。フルーツサラダとジンジャーレモンハニーティーの組み合わせは最高です。

南インドTTCに参加してたいへんだったこと

アシュラムに到着したときには、ほんの数人しかいなかった食堂や部屋も、いつの間にか人で溢れかえり、 色々な言葉が飛び交い、数日間住み慣れた閑散とした部屋が、全く別のものに見えて、 あわただしくも楽しいジェットコースターのような濃厚な日々の幕が開きました。鐘の音で始まり鐘の音で終わる、 規則正しい毎日です。はじめの1週間は、生活のペースについていくのが精一杯。大きなゴキブリ、筋肉痛、虫刺され、 トイレ掃除(私のカルマヨガ)や洗濯、そして毎日のレポート。そんな中で、世界中から集まった、 文化も言葉も違う一人ひとりが、黄色いTシャツと白いパンツをはいた集団の一員となって、 初めはハードに感じる生活を助け合いながらなんとか乗り越え、2週目に入ることには、お互いが、 まるでずっと前からの知り合いのような存在になっていきました。一緒に泣いて笑って、言葉や、年齢、性別、社会での 肩書きなどは全く関係ない1人の人間としての交流は、何にも変えられない貴重な体験です。

今後の抱負、これから南インドTTCを受ける方へのメッセージなど

今振り返ると、TTCは、アーサナや解剖学を学ぶだけの場ではなく、私にとっては、自分再発見の場だったと思います。 日々の生活に振り回されっぱなしで疲れ果て、見失った本当の自分を少し取り戻すきっかけをもらったような気がします。 ヨガは何か特別なものではなく、生活そのものだと感じました。お金のためにヨガを教えることには興味はありませんが、 私がTTCを通してスワミや、TTCの同期から貰ったものを、必要としている人に少しでも伝えてることができたら良いなと思っています。

Jayadeva 尚之 先生 ( 2009年1月南インドTTC参加)

南インドTTCに参加して良かったこと

TTCを受けて、マインドが寛容になった、エネルギーが浄化されたと感じました。TTCの後半のあたりである朝の瞑想のとき、自分が強く大きく寛大であるという感覚、ビジョンがありました。その時、宇宙、他者との一体感がありました。 以前からヨーガは実習していましたが、TTCにより確実に大きくステップアップしたことは確かです。

南インドTTCに参加してたいへんだったこと

TTCで大変だったことは、いただいたTシャツが小さくてきつかったこと(取り替えてもらいました)。 食いしん坊なので、少しおなかがへったこと(1週間で慣れました)。帰りの飛 行機を乗り間違えそうになったことですね。

今後の抱負、これから南インドTTCを受ける方へのメッセージなど

これからTTCを受講しようとしている方へは、「どんな犠牲を払ってでも行く価値があります」とお伝えしたいです。 僕自身も仕事を持っていて、かなりの困難を伴いましたが呼ばれているように感じましたので無理に無理を重ねていきました。 神聖なアシュラムのエネルギー、伝統のヨーガの叡智に触れることができます。サット・サンガ、ハタ・ヨーガ、瞑想、講義、チャンティング、ベジタブルな食事、先生たちの温かさ。 5000年続いている伝統の本物のヨーガの基本を学べます。週に1度自由な時間があるので、町に買い物に行ったり、 ビーチで遊んだりもできます。生涯忘れることのできない本当に貴重な経験になると思います。帰る時、 「ここにこのままずうっといたい」と思いました。「行きたい」と感じている人は、インドに呼ばれているんだと思います。

今後は、自分なりに「奉仕しなさい、愛しなさい、与えなさい、浄化しなさい、目覚めなさい」という師の言葉をマインドに刻み、 自分のサーダナとカルマ・ヨーガ(奉仕、無償の行動)に励んでいけたらと思っています。 ポーズだけ、セレブがどうのというヨガではなく、本当のヨーガを理解する人が増えること、困っている人がひとりでも 少なくなること、平和を祈る人が増えることを願っています

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